秋の京都旅 2019 #7 片泊まりの宿「うえむら」さん

旅行記も終盤。

最終日。銀閣寺〜大衆食堂「大銀」〜清水寺、舌切茶屋で終わってました。


今日のお宿は、とっても楽しみにしていた「うえむら」さん。石塀小路にある片泊まりのお宿です。まず荷物を預けようとお邪魔したら出てきた女将さん(85歳だそう)の可愛さにノックアウト。笑顔が素敵なんですよね〜。京都弁も素敵でした。「行っといでやす〜」。夜と日中のうえむらさん先。で、チェックインしたら、お茶とカステラが出ます。私の部屋は二階のすだれがかかってるところ。
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玄関。
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私の部屋は2階の4.5畳。急な階段を上って右側。石塀小路に面しているので、通行人の声はまる聞こえです。でも静かですよ。
部屋の床は(というか全体が)、斜めってます。傾いてます笑。布団に入ったらそれを強く実感できます笑。めまい持ちの私としてはちょっと気持ち悪い感じだったけど寝れました笑。
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このすだれからなんとか石塀小路の様子がわかります。これがない方が全然良いと思うんだけど、これってなぜあるんだろう?風情?
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朝食です。洋食。外人さんが多くて・・・と言ってました。この日も私以外は海外の方。西欧人です。多分アメ人二人とフランス人二人。どちらも母息子旅だと思います。日本在住の息子のところにやってきた故郷の母って感じかな? アメ人の母親は無愛想な感じ。女将さんが「はーあーゆー?」って声かけてるのに笑顔もなく「Fine」で終了。お前何様だよ!肝心の朝食はボリュームたっぷりで美味しかったですね〜。もちろん可愛い女将さんが目の前で作ってくださいます。この時に色々と声をかけてくれます。女将さん、「いつ辞めようかいっつも思ってますの〜。だって恥ずかしいでしょ〜」ってw可愛すぎか!!!!
宿帳みたいなのも何十冊もあって、俳優さんのサインもたくさんありましたよ。お忍びで来てるんでしょうね。
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とにかくこの女将さんが上品で素敵!!!!!!!このうえむらさんは元お茶屋さんだったんですって。女将さん、実は東京出身で戦争の疎開先が京都で、そのまま京都で育って、うえむらさんに嫁いできたそうです。その当時の石塀小路はどこからともなく三味線の音が聞こえて、もうすごく良かったんだって!!!!今はなぁ・・・とおっしゃってました。

チェックアウトの時、「手作りなんです。使っておくれやす〜(だったかな?」っていただいたドレス風手拭きタオル!!!!!この可愛さ!!!!!!!!女将さんの全てが凝縮されております!!!!
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一泊朝食付きで11000円。トイレ・風呂も共同だし、建物は古いしで好まない方はいるかもしれないですが、石塀小路の風情&空気と女将さんで相殺されますね。もう一度行きたいお宿です。今度は姪っ子を誘って二人部屋に泊まりたいな(お庭が見える部屋らしい)
本当に素敵な女将さんだったな。私もこんな風に年を取りたいって初めて思えた人。女将さん、いつまでもお元気でいてね。



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