秋の京都旅 2019 #6

無鄰菴へ行ったところからでしたね。

この後は、ずっと行きたかった「永観堂」です。拝観料1000円!!!!たかっ!でも「みかえり阿弥陀」を見たかったので払いました。人が多かったなぁ。で、念願の見返り阿弥陀様を拝むことができました。感動しましたよ。後ろを振り返る阿弥陀様。修行中、阿弥陀様が「永観(お坊さんの名前)、遅し」と言って振り返った場面だそうです。金ピカで、スマートで、シュッとしてる阿弥陀様。眩しかったです。この阿弥陀様、一番良かったかな、今回の旅で。ずっと見ていたかったです。
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この後は哲学の道を歩きますが、人はまばら。歩きやすかったです。桜の時期が混むそうなので秋は良いかもしれない(特に見るものもないですが)。安楽寺も行ってきましたが、一度行ってるのでさほど感動もなく。次は、人生で初めての銀閣寺です!司馬遼太郎の小説を読んでからずっと行きたかったんです、8代将軍足利義政の別邸です。妻の日野富子は三代悪女と呼ばれているそうで、政治にも口出ししたりして、義政はそんな富子から逃げるためにアートに走り、東山にこの銀閣寺を築いたとか・・・。完成は見ることができなかった義政ですが、「わびさび」文化を作り出した義政は偉大ですね。ここは人がたくさん。特にヨーローッパ系の外人多かったです
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お昼も過ぎてて、近くの大好きな大衆食堂「大銀」へ!すると激混み!美味しいし、安いし、最高なんですここ。なんとかきつねうどんを食べました。あっさりした味で美味しかった〜
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次は清水寺へ行きます。西郷と月照上人ゆかりの場所を訪れるためです。良い天気でしょう?もうすごい人!ディズニーランドより混んでるんじゃないか?清水は朝に限りますね

寺内にある休憩茶谷。「舌切茶屋」。
説明:幕府方に捕らわれそうになった月照上人は、盟友である薩摩(鹿児島)の西郷隆盛を頼って九州に逃亡します。しかし月照上人は薩摩藩からの入藩を認められず、西郷と共に、薩摩潟に入水自殺を図り、その命を落とされました。(西郷は助けられ、以後の活躍は周知の通りです)。
このとき、月照上人の友であり、成就院の執事であった近藤正慎(こんどうしょうしん)は幕府方に捕らわれ、京都・六角牢獄で月照上人の行方を問われて拷問をうけます。しかし正慎は決して白状することなく、自ら舌を噛み切り、牢獄の壁に頭を打ちつけ、壮絶な最期を遂げたのです。これが「舌切」の由来(どっかのサイトから引用)
この近藤正慎は、俳優 近藤正臣の曽祖父です。
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月照さん、信海(月照さんの弟)、西郷さんの碑。
西郷さんは月照さんと鹿児島錦江湾に身を投げたのはご存知の通り。助け出された西郷は何年かのち、月照の命日に弔歌を読んだそうで、それが碑になっています。西郷さんってのはつくづく波乱の人生を送った人なんだねぇ。
『相約して淵に投ず、後先無し。豈図(あにはか)らんや波上再生の縁。頭(こうべ)を回らせば十有余年の夢。空しく幽明(ゆうめい)を隔てて墓前に哭(こく)す』
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続きはまた今度



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